おやつで窒息して死にそうになりなんとか助かった我が家のチワワ

我が家にはチワワが2匹います。そのうちの1匹は、ペットショップで買った子で、由緒正しい血統書付き。結局は子供が産まれないようにしましたが、その子は固いものも噛まずにまる飲みする子でした。今までに窒息しかけたことが2回あります。

飼い主もびっくり!意識がなくなりました

1回目は目の前で5cmほどのジャーキーをまる飲みし、食道の方へ入ったようですが、気道が圧迫されてぐったりして、意識がなくなりました。1歳を過ぎておらず、小犬でしかもチワワ。あまりに小さな口なので、どうすることもできず、抱っこしたまま娘と2人で側にいました。体をさすっていたら、嚥下運動が起こったようで、胃の方にジャーキーが移動し、意識が戻りました。

その後元のように元気になったので、かかりつけの獣医さんにも連れていかず、後日談として話しました。うまく消化できたらしく、下痢もなく過ごしていました。かえって私と娘がトラウマになって、それ以降はその子には長いおやつは絶対に食べさせていません。

2度目は円形だったけどのどに詰まってしまった!

2度目は成犬になった後で、体も成長していました。今度は棒状の長いタイプではない丸型のジャーキーでした。口臭対策のためのものだったので、少し硬かったのかもしれません。

のどを通るあたりで体の動きが止まり、目を白黒させています!慌てて抱っこしましたが、今度は意識はあるままで、のど元を過ぎれば元に戻りました。のどの大きさより少し大きかったのでしょうか。気をつけていても起こった窒息事故に、飼い主はドキドキでした。そしてそれ以降同じおやつは買っていません。

とにかく小さいおやつを与えるか小さくして与えて窒息予防

おやつでもご飯でもあれば全て食べきってしまうほど食欲旺盛なうちのチワワ。窒息を予防するためには、なるべく小さな、絶対にのどを通過する大きさで与えることです。2度の窒息事故を乗り越えて、もうすぐ11歳になるおばあちゃんチワワは、まだまだ元気で、毎日を過ごしています。最近ではお湯でふやかしたドライフードを食べることが多くなりました。

ドライフードをお湯でふやかすと、食事の時間が今までよりも長くなり、ゆっくり食べているような気がします。歯は丈夫でまだ硬いものも食べることができますが、これからは窒息予防には柔らかいものを食べさそうと思っています。